SSブログ
公演予定 ブログトップ

5/10(土)の杉田弥生さんの会「伝統音楽教育研究会」の演奏会「和楽器で楽しむ日本のうたと語り」 [公演予定]

5/10の公演詳細ご紹介します。 5/10(土)13:00~「和楽器で楽しむ日本のうたと語り」・・テーマ<希望>  場所:さくらプラザホール(JR戸塚駅)  プログラム・・ 新曲「さんしょう太夫」車人形付き  豊年太鼓 じょんがら 新曲「ツルの巣ごもり」(切り絵)  ひでこ節 ロックソーラン 他・・

労音車人形の会、「新曲・さんしょう太夫」に出演させていただきます。 

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

2014年5月10日(土)神奈川県戸塚駅前のさくらプラザにて、「さんしょう太夫」の公演予定!三味線弾き語り 杉田弥生さんにて公演準備に入ります [公演予定]

さんしょう太夫.jpg
 

労音車人形の会が出演する、車人形公演が2014年5月10日に予定されました。

杉田弥生さんの会・・伝統音楽教育研究会の発表会にて、「新曲 さんしょう太夫」の三味線弾き語りに挑戦されます。

会場は横浜市戸塚駅の西口に出来た新しいホール。さくらプラザ(キャパ453席)。

労音車人形の会にとっても、2012年の山古志中学校以来の、久しぶりの公演です。 

 

 


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

佐倉義民伝「甚兵衛渡し場の段」 2012年7月1日(日)労音十条会館で公演予定 労音民族音楽研究会発表会 [公演予定]

労音の演奏サークルに属しているアマチュアグループですが、平井澄子先生はじめ、ふきの会の先生方のご指導を受けながら、三味線、琴、お囃子など、日本の伝統音楽を学んできました。長年、労音十条会館を稽古場として使用してきました。2012年区画整理予定地の実施時期となり、十条会館が閉鎖となるにあたり、ここで、民族音楽研究会の発表会をやりたい。ぜひ、佐倉義民伝「甚兵衛渡し場の段」を自分たちで、演奏も語りも挑戦したい。車人形をつけて発表会をしたい。と提案があり、労音車人形の会として、やらせていただくことにしました。2006年に今の車人形メンバーで再演したのが27年ぶりで、それを入れて3回しか公演経験がなく、今度が4回目の公演です。このような機会をいただき、嬉しく思います。一人の決意は、皆を励ます種となる。立場の違うもの同士が一致団結したとき、どんな困難なことでも成し遂げられる勇気を得られる。人と人との結びつきの素晴らしさを描いた、タカクラ・テル作・平井澄子作曲の労音に残る代表的な作品です。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

来年、佐倉義民伝「甚兵衛渡し場の段」を車人形付きで公演!民族音楽研究会「さくらの会」労音十条会館閉館に伴い記念演奏会を予定! [公演予定]

前から区画整理の時期になったら建物の半分位が道路になる予定であったため、その時期が来たということで、労音十条会館は、来年7月で閉館になります。労音・民族音楽研究会「さくらの会」は、長年、十条会館が稽古場でした。車人形もかつて十条会館が稽古場でした。閉館される前に、記念演奏会で、佐倉義民伝「甚兵衛渡し場の段」を車人形付きで2部のメインに公演したいとの公演要請があり、車人形の会として、やらせていただくことにしました。民族音楽研究会のメンバーの演奏と語り。アマチュアグループで、語りも、語り分けすることになります。来年6月予定。詳しい日程は、会場が取れ次第、改めてお知らせします。佐倉義民伝「甚兵衛渡し場の段」車人形付きの公演は、公演回数が少なく、2006年以来です。今の車人形メンバーで過去3度公演、今度が4度目の公演になります。この台本は、タカクラ・テル作、主人公は、渡し守・甚兵衛。百姓一揆の物語を民衆の目線で描いている。ひとりの決意は、多くの人を励ます勇気を与えられる種となる。立場の違う者同士が心合わせれば、困難を乗り越えていける勇気を得て、どんなことでも成し遂げられる。そんな、人と人との心の結びつきの美しさを描いています。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇

2009年、8月長野県飯田市の世界人形劇フェスタに参加決定 [公演予定]

国内最大の、人形劇の祭典、世界人形劇フェスタ(飯田人形劇フェスタ)に、労音車人形の会が参加します。今年は、見学に行ってきました。9日間の30周年のイベントで、全国や世界から来た、およそ250もの人形劇団体が参加、飯田市周辺の会場、すべてで、あらゆる人形劇が同時開催され、目の肥えたお客さんが、何を見に行くか選ぶ、人形劇のサバイバル状態。そんな中に私たちが参加するのは、新たな挑戦です。多くの人形劇専門集団の人も見ている中、日本の伝統芸能に、高倉・テル、平井澄子先生によって新しい息吹を吹き込まれた、最大の特徴を、広く知っていただくいい機会です。新曲「さんしょう太夫」を公演予定です。伝統の良いところは受け継ぎながら、よりわかりやすい言葉使いにしたことで、ストレートに伝わる臨場感!特徴の違いを、認識して、説明なしで誰にでもわかる内容である、車人形作品のすばらしさを伝えられたら幸いです。

 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:演劇
公演予定 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。